大坂?大迫半端ないって
大坂なおみ選手が全豪優勝し、数日後に大迫勇也選手がイラン戦で復帰2ゴール決めて、日本中が連日涙しているんじゃないでしょうか。
どうも半端ものTenj...です@tenju
大迫半端ないってと言えばもはやお馴染み
我が地元の兵庫県、にある滝川第二高校の元主将中西さんの名シーンですが、
当時ニコニコ動画か何かで見て破茶滅茶に笑った思い出があります。
昨年のロシアW杯で「大迫半端ないって」がまさか世界の舞台で復活したとき、記憶が一気にフラッシュバックする衝撃が走りました。
言っといてや。
「大"坂"半端ないって」?
そういえば、大坂なおみ版の半端ないってCMというのが存在します。
最近別のCMで物議を醸していた日清のCMで
日清カップヌードル「大坂半端ないって」篇です。元ネタリスペクトが素晴らしいので何かの方法でご覧になってみてはいかがでしょうか。
生活をみなおし捨てる心やゆうきをもらいつつ、今日のすてです。
一日一捨実践中。
↓すてルール
1.一日一回捨てる
2.もらい物は捨てない
3.捨てたく無くなったら終了
12日目の今日の捨て:儚く履かないスリッパ
今回はそもそもスリッパはいてなくね。が一番の理由です。
我が家はフローリングですが、写真にもあるように後置きでカーペットをしいているので、
冬場もそんなに冷たくありません。
そもそも子供の頃は実家が畳だったので、スリッパをはく文化がそもそも身についていないのです。
どちらも買ってすぐは履いていたのですが、次第に面倒臭くなり履かなくなりました。
物としてもちょっと欠点が出てきている状態なので、思い切って家からスリッパの概念を捨てました。
笛がなるまではボールを追うという文化
今回のイラン戦で一番印象的だったのは、やはり1点目の南野選手のダッシュでしょう。
ファウルかどうか際どいスライディングを受け、一度転倒したことでボールが誰もいない前方へ。
イランの選手はファウルを受けないようアピールに向かいましたが、
南野選手はすぐさま立ち上がり、ボールへと走りました。
結果ファウルの笛は鳴らず、一瞬の隙をついたセンタリング、大迫選手の絶妙なヘディングシュートへとつながりました。
笛がなるまでは試合は止まらない、という考え方は
日本で球技の部活動をやっていたら必ず強く教えられることの一つです。
私もバスケットボールをやっていた頃、脚を止めると顧問の先生から激昂を食らうので、
たとえ明らかなファウルを受けようともシュートまで行くようにしていました。
「いや体力無駄だよ・・・」とか思ってましたが、
今思うとこれはとても大切なことでした。
自分が審判になったが故にチャンスを落とす、というくだらない結果を招くことだってあるのです。
球技でなくても、慣れると自分で勝手な判断基準を作ってしまいがちです。
そうでした、大切なことを思い出せました。
過信は捨てて、最後までやりきることを続けていきたいところです。
_____________________________________________
よければ"読者になる"登録、おねがいいたします。